あらゆる企業活動や
ビジネス活動に欠かせない「人材」。
経済環境が激変する中、
産業構造や企業の雇用形態も大きく変わり、
社外から、そして世界からの人材を
活用する時代へと移行しています。
私達は、これからの社会に求められる
世界規模の人材導入をサポートしていきます。

あらゆる企業活動や
ビジネス活動に欠かせない「人材」。
経済環境が激変する中、
産業構造や企業の雇用形態も大きく変わり、
社外から、そして世界からの人材を
活用する時代へと移行しています。
私達は、これからの社会に求められる
世界規模の人材導入をサポートしていきます。
6/30から7/5の日程で、合併を組んでいるひろぎんホールディングスの役員と弊社社員とインドネシアへ出張して参りました。期間中、教育文化技術省副大臣、同本部長、移民労働保護庁副大臣、労働計画開発庁長官、労働省大臣特別スタッフの方々とインターンシップをはじめ技能実習生や特定技能について意見交換しました。国際貢献の一環としてインターンシップの二国間協定について議論が弾みました。
インドネシア政府からインターンシップを全面的に支援することを確約いただきました。加え、より多くの特定技能、技能実習生の受け入れを要望されました。
弊社は日本企業のため、インドネシアの若者のため、外国人に寄り添ったきめ細やかなサポートを引き続き行ってまいります。
弊社は、ひろぎんホールディングス(部谷俊雄社長)と9月2日、共同出資で新会社「ひろぎんワールドビジネス株式会社」(中区紙屋町2―1―22)を設立しました。当社は、少子高齢化で労働人口が減少し人材確保が重要な経営課題となる中、主として広島銀行のお取引先様における、外国人労働者の受け入れを支援してまいります。
弊社は株式会社ひろぎんホールディングスとの合弁事業(外国人労働者受入支援事業)の開始に向けた検討に関する基本合意書を本日締結しましたので、下記の通りお知らせいたします。
1.基本合意書締結の背景・経緯
労働力人口の減少に加え、今後、外国人材の受入は必要不可欠なものになってくると思われるなか、従前より事務提携関係にある両社は、地元企業の人手不足という経営課題 の解決に貢献したいとの考えが一致し、今般、合弁事業(外国人労働者受入支援事業)の開始に向けた検討に着地することに合意したものです。
地元企業の人材不足への支援に加え、当地域において外国人労働者が定着し選ばれる地域にとなることを地域の皆さまと連携しながら進めていきたいと考えております。
2.合弁事業開始の時期・方法
合弁会社における新会社の設立方法は現在両社で検討中であり、事業開始に関する日程や方法、出資比率等の詳細については、決定次第、改めてお知らせいたします。
≪この事業に関するお問い合わせ先:海外事業部 マネージャー 三木啓彰≫